永住ビザ申請の必要書類
ここでは、永住ビザ申請に必要となる必要書類について、ご案内いたします。
必要な書類は、おおむね以下のとおりとされていますが、人によって必要書類が異なるため、ご自身で申請をされる場合には、必ず入国管理局に必要書類の確認をしてください。
【申請する本人の在留資格が「日本人の配偶者等」の場合】
1.永住許可申請書
2.身元保証書
3.パスポート
4.外国人登録証明書
5.日本人の戸籍謄本
6.世帯全員の住民票
7.申請人、又は配偶者の在職証明書や確定申告書の写しなど
8.申請人、又は配偶者の課税証明書
9.申請人、又は配偶者の納税証明書
10.身元保証人の職業を証明する書類
11.身元保証人の所得証明書
12.身元保証人の住民票
必要書類が多いため、段取りよく、書類を収集しなければ、書類の有効とされる期限が経過してしまうということになりかねませんので、注意が必要です。
当オフィスでは、上記書類の収集から作成、さらに申請書の提出までの全てを代行致しますので、依頼者様の書類収集や作成にかかる負担がなくなります(但し、一部書類については、ご自身で取得して頂くものもございます。)。
永住ビザをご検討されている方は、是非、一度お問い合わせください。
行政書士が、円滑な永住ビザ申請をお約束いたします。
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当オフィスにご依頼を頂いた場合、永住許可申請書類の作成から、必要書類の収集、申請書の提出に至るまで、当オフィスが全てを行います(但し、「理由書」についてはお客様の自筆になります。)。
したがって、お客様が入国管理局へ行く必要もなくなり、永住ビザ申請の負担がなくなります。
さらに、外国人ビザ業務の経験豊富な行政書士が対応しますので、厳格な永住ビザ申請も安心して望むことができます。また、申請までの円滑な手続きもお約束いたします。
当オフィスでは、お客様の事情にあった的確なサービスを提供することができるように、2つの料金プランをご用意しております。なお、事務所報酬の分割払いも承ります。
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